犬石山1235

全般                       房総丘陵1000
 JR外房線大原駅乗換え、旧国鉄木原線=いすみ鉄道、大多喜駅、総元駅、西畑駅下車。いすみ鉄道は廃
止の議論が持ち上がっています。時刻表や今後の成り行きなど注意が必要です。外房線勝浦駅、上総興津
駅下車。
 バス便はありますが便数が少なくて利用できません。バス停の名前を出しますが、これで場所の特定をします。

@三又浅間山 ○120
 総元駅→0.20←バス停下原→0.05←東電柱三又84柱左折→0.05←小分岐右へ→0.10←
三又浅間山
 総元駅から東へ進み、黒原交差点で右折、バス停下原へ向かう。バス停は丁字路で右折して鷲
巣橋(わしずはし)を渡る。住宅地の十字路東電柱三又84柱で左折、住宅手前で左折し南側を山側へ進む。
幅広い未舗装道路が山に入ってすぐ、右手に狭い山道が分岐している。
 急な狭い径を進むと大権現の石碑が建つ。御岳山、石尊、大天狗、小天狗の文字と山包の紋が見える。脇に
は文政十二年(1829年)、別当延命寺ほか多数の文字が読める。更に急坂を上った山頂にはこじんまりした
社がある。北東から南西へ緩やかな尾根が続いている。

A 犬石トンネル

A犬石山 ●180
 A−1 総元駅から
 総元駅→0.20←十字路→0.15←林道との分岐→0.10←犬石山
 総元駅駅舎の東半分は黒原公民館になっている。自転車置場の先、曽根町踏切を渡る。不動滝を案内する
看板がある三又を左へ進む。不動滝遊歩道の看板があってこれは右下へ案内している。不動橋の下には川中
島があって、上流には川幅いっぱいに広がった河床の差が見える。道路の周囲が田畑から山になると、舗装
道路の路肩にはユキノシタが葉を広げている。割りと長いトンネルには複数照明があるが、足元のためには懐
中電灯を取り出したい。新道との十字路を卓とやや左へ登り、防火水槽のある丁字路を右へ曲がる。川畑の集
落を抜けると道路はアスファルト、コンクリート、砂利と舗装が変化する。右手に竹林があった先、道路は岩の切
り通しを抜ける。
 その右手後ろ加減に分岐する山径がある。標識はないので、道路の岩肌に気をつけたい。北へ向き直った
径は右手に尾根筋を置き左側を巻く。その右側の尾根が低くなったところに白い看板がある。犬石の昔話と最
近これを修復したことが述べられている。高さも幅も1.5メートルくらいの不整形の岩があり、東側にはお供え
物も注連縄もある。大きな犬のうずくまった姿だといい、欠けていた頭石を再発見して接合したという。
 北側にみえる急登の尾根に対して左右に巻き径があるが、この急登の尾根径を進むと僅かで基準点の標識
杭のあるピークに達する。

 A−2 総元駅または西畑駅から
 総元駅→0.15←戸越踏切
 西畑駅→0.05←バス停弥喜用→0.20←新船塚橋→0.05←戸越踏切
 戸越踏切→0.25=0.20←林道分岐点→0.10←犬石山
 総元駅前から表道路、県道に出て左折西へ進む。笛倉橋で左折、戸越踏切を渡る。
 西畑駅から東へ進んですぐ右折南へ進む。新船塚橋を渡って三又を左折すると、戸越踏切に出る。
 踏切の西側には二本の道路が南へ向いている。東寄りの太くて低い方を進むと左へ曲がりながらSカーブ
する。変則的な交差点の東側、丁字路(東電柱黒原181)を右折、南へ緩い斜路を登る。養鶏場の脇を抜ける
と道路は大きくカーブする。南へ向き直ると、分岐に出て左へ進む。色の塗られたガードレールで未舗装道路
の終点になる。ガードレールの右端から細い山径に入る。右側の尾根筋が下ってきて、この痩せ尾根に踏み替
える。尾根筋の左右に踏み跡が分岐しているが尾根筋直登の急斜面を登ると僅かで基準点の標識杭のあるピ
ークに達する。東と南に尾根筋が下っているので南へ進む。降りきった斜面の先、左手に岩と看板がある。犬
石だ。

A黒原不動の滝

 A−3 犬石山の尾根筋で三等三角点平沢へ △227.0
 総元駅→0.20←十字路→0.15←犬石方面との分岐→0.10←南東分岐点→0.10←林南端
→0.10←三等三角点平沢→0.05←東カーブの分岐→0.05←竹林
 総元駅前から曽根町踏切、不動橋、トンネル、新道との十字路、防火水槽のある丁字路を経て川畑の集落
を抜ける。道路はアスファルト、コンクリート、砂利と舗装が変化する。右手に竹林があった先、道路は岩の切り
通しを抜ける。
 その右手後ろ加減に分岐する山道は犬石山方面のもので、尾根筋の未舗装道路を南へ進む。尾根筋の西
側を巻く道は徒歩道を右下へ分け、尾根の東側を巻く道に変わる。まとまった尾根の南側の巻き尻は幅広い
尾根筋に道路が続く。
 左側が竹薮になった箇所では左下へ轍が下っている。ここでは右側のほぼ水平な道を進む。右下に轍が下
っている箇所、左側へ緩く上って東側の尾根の僅か西側を巻く。左右共に低い尾根の浅い溝道から、東側に
浅く広い谷を置いた先、低い丸い山が見える。杉林の原だ。南端で狭まって尾根道になる。
 緩い上りと小々の下りを繰り返し、若干左へカーブしていく。数回目の盛り上がりでは右側に道が広がる。小
塚程の箇所に三等三角点平沢の標石が注意標柱と共に立っている。地形図で△226.9、ホームページで改
め△227.0だ。
 道は下りながら右へカーブする。緩い上りになって左へカーブする箇所、狭い溝径が分岐して西へ下ってい
る。この西側の急下りは市町境の尾根を経て平沢ダムに至る。左へカーブした道路は東へ下っている。竹林
を抜けて平らになると道は消える。北側に草の平原が見える。この附近(痩せ尾根○180)か、ここの北西側
のピーク(小ピーク190)または南西のピーク(○220)の附近が大日本國誌二王山の項にある記載がある辻
(ツヂガ)峰だが、これ以上進めない。又いずれがその名前のピークか判断も出来ない。地形図では黒破線黒
実線で杉戸三條方面に繋がっているが通行は出来ない。
 この附近までの幅のある未舗装道路の轍は農業(筍)、林業のものだろう。

 A−4 杉戸から三等三角点平沢へ(通行不能)
 バス停三条入口→0.15←未舗装道路(杉戸145柱)
 JR勝浦駅下車。いすみ鉄道大多喜駅下車。両駅を結ぶバス路線、バス停三条入口下車。バス停三條入口
の西側は大きな鮮魚店だ。ここから西へ進む。左へクランク曲がりを繰り返しながら西へ進んだ小十字路(東
電柱杉戸145柱)、左手は下りの舗装、右手は水平な未舗装、直進の未舗装道へ進む。直ぐに刈り込みの悪
い小径に変わる。地形図では黒破線黒実線で杉戸三條方面に繋がっているが通行は出来ない。

A右後ろ加減に分岐する山径がある。―左側が犬石に通じる径。右側は川畑の集落。

B平沢ダムと三等三角点平沢
 B−1 湖岸の道路
 総元駅→0.15←戸越踏切→0.05←交差点(バス停新船塚橋南側)
 西畑駅→0.05←バス停弥喜用→0.20←交差点(バス停新船塚橋南側)
 交差点(バス停新船塚橋南側)→0.15←せせらぎ橋→0.10←新道分岐→0.10←平沢ダム
 平沢ダム→0.20←大原橋(西回り)
 平沢ダム→0.05←展望台→0.05←広野橋南詰め分岐←大原橋(東回り)
 大原橋→0.10←未舗装道路分岐→0.15←バス停平沢上
 総元駅または西畑駅から新船塚橋南側交差点を経て南へ進み、せせらぎ橋の東詰めのからバス停平沢ダ
ム入口南側の新道を左折、東へ進むと新道の分岐点に出る。南へ進んだ堰堤上の丁字路がダムだ。
 平沢ダムにはそのダム湖周回コースの途中に複数の駐車スペースがある。これらの利用が可能だ。特に東
側の展望台ではダム湖が一望できる。
 展望台から広野橋から更に南へ進んで両岸の道は大原橋で合流する。ピンクの蓮の花が水上に見られる。
更に南へ進んで、右に未舗装道路を分け。左に飲食店へ続く舗装道路を分けるとトンネルに入る。表の道路に
出て左折するとバス停平沢上だ。

 B−2 広野橋の道路 ●204 ○220
 平沢ダム→0.05←展望台→0.05←広野橋南詰め分岐→0.15←右丁字路(町有林標柱の南)
 平沢ダム→0.10←左丁字路(東電柱宇筒原306柱)→0.15←左丁字路(町有林標柱の南)
 丁字路(町有林標柱の南)→0.15=0.10←コンクリート杭の小ピーク→0.15←市町境尾根六六
→0.10←鞍部五四(→0.10←西巻き径)・(→0.15←尾根直登)林道カーブ箇所→0.05←
三等三角点平沢
 ダダム東側湖岸の道路には展望台がある。この僅か南側に広野橋があり、その南詰めには東側の尾根へ
続く道路がある。やや急なコンクリート舗装道の傾斜が緩むと未舗装になり、右手の尾根筋がやや低くなる。
植林地の樹林を透かして三角のピークが見える。(○220)左へ折れると右手の山は自然林の急斜面に変わ
る。奇麗な竹林は筍農園で、ゲートを開閉。直進して農園を抜け、又ゲートを開閉。再び自然林の斜面を縫う
水平路になり、直ぐ右側には緩い登りの道が分岐している。
 平沢ダム堰堤上の丁字路にはもう一つ急傾斜のコンクリート舗装道路が北東に分岐している。これを進む。
二回目の折り返し位置は堰堤上の道路の延長方向だ。3回目の折り返しの後左丁字路に出る。左折方向は
未舗装ながら路面が奇麗だ。ここは直進する。水平な道路は●204の東側を水平に巻く。この巻き尻に「町
有林」の標柱があり、その先、左側に緩い登りの道が分岐している。
 緩い登りの道は右へカーブする。筍農園の山側の金網の外を進むとSカーブして尾根筋に出る。尾根筋は
丁字路で南へ右折。ピークの肩の部分で道路は尽きる。細い山径と曖昧な踏み跡を辿って山桜のピークを
経て南へ進む。南東方向へ吊り尾根を下り、(この吊り尾根の西側の谷を下るとすぐに下の未舗装道に繋が
る)痩せ尾根を登る。
 左に寄った奥が一番高い。細いコンクリート杭がある。読図で○220メートルのピークだ。北側の幹に「三又」
と刻まれているのが辛うじて読める。南側の幹の刻みは読み取れない。南東へ杉並木の尾根筋を下る。岩の
目立つ尾根筋を下ると水平な尾根になる。右後ろに獣径程度の細い径が合流している。痩せ尾根を進んだ
先、再び細いコンクリート杭が立っている。左へ巻くと幹周り4.7メートルにもなるスダジイの脇に出るものだ
が、ここでは右下への下りの踏み跡を辿る。奇麗な水平路は突き当たり、右へと枯れ葉の狭い踏み跡を進む
と山桜の尾根が右側南西に下っている。ここでは左へVターンする。再びの突き当たりでは右へ奇麗な踏み
跡を辿るとモミの大木3メートルの脇を進む。この次の突き当たりの小ピークは今までよりもやや大きい。今
度は左へ巻く。
 カーブした巻き尻には白い樹皮の木が特徴的で、このピークの北寄りで市町境の尾根筋に合流する。ピーク
の東側には南への奇麗な巻き径も見える。北へ左カーブの幅広い尾根筋に踏み跡がある。赤い頭部のコンク
リート杭は読みにくい東側に漢数字がある。六六。右カーブした後、低い尾根の西側を巻く。
 五四、五三の杭では左巻き径の緩い登りを進む。更に左側への下り道は無視。右へ尾根先を廻り込むと、
小さく下って尾根の北端の径が合流している。五三杭からの直登路は急過ぎる。右寄りでは狭すぎる。南端
の高まり、中央の浅い鞍部、北端の高まりの山桜を見て下ってきたものだ。四八杭から右手へ急な溝径を登
ると未舗装林道に出る。左へ進んで僅かで道路の西側に三等三角点平沢がある。

A 犬石

 B−3 山神神社 ●197
 交差点(バス停新船塚橋南側)→0.05←山神神社→0.10←小沢のカーブ
→0.10←林道終点→0.15=0.10←尾根筋合流点
 平沢ダム→0.10←左丁字路(東電柱宇筒原306柱)→0.15←林道終点
→0.10←降下点
 バス停新船塚橋の南側の交差点を更に南へ進む。最初の小丁字路(宇筒原25柱)で左折、東へ進む。道
路が上り始める箇所、右へ砂利路が分岐している。鳥居と入母屋妻入りの赤い鋼板葺きの社殿が建つ山神
神社の軒下には組み物が見える。やや離れた小さな社は八雲神社だ。
 舗装道路を直進すると二又に分かれたイチョウがあり未舗装道路に変わる。る。農地の脇から林に入る。
左手の山は竹林になる。その後二箇所、右側に小谷がある。道はやや右に折れる。沢の右岸の道の谷側
に白いガードレールがあらわれると、下生えが増える。倒木も増える。小枝や幹が道を塞ぐが、工夫で何とか
進められる。小溝に変わった谷の左岸の径になるが、沢谷は失せてしまう。東側にやや広い谷が取り付いた
先で、今までの沢谷はU字溝に変わって、その終端部を見せる。正面の斜面には倒木もあって林道は尽き
る。広い谷の南側の小尾根を隔てて、狭い谷が更に南側にある。小尾根の先端部を目指して、広い谷の左
岸側から、または狭い谷の右岸側からトラバース気味に高度を上げる。尾根筋を辿って上部のタワに至ると
一息付けられる。上部側には自然の岩段が見える。更に斜面をひと登りすると、奇麗な尾根筋になっている
径に合流する。脇に岩が見える。
 左北側へ下ると奇麗な痩せ尾根筋になっている。小さく尾根筋を左右に巻き、奇麗な痩せ尾根を繰り返す
径になるが、これは進まないこと。
 右南へ登ると尾根筋の巻き尻になる。この附近が径の最高部のようで、左後ろ水平な尾根には太い木が
並ぶ。小さく下って右後ろから水平な小径が合流している。独立した岩塊が径の西側にあり、又右後ろに水
平な小径が合流している。いずれも逆コース時に入らないこと。痩せ尾根にコンクリート境界杭とビニルパイ
プがある。ここは橋沢トンネルの上部だ。左右の分岐は右上の径へ進むと、尾根筋の林道終点に至る。
 平沢ダム堰堤上の丁字路の北東側に急傾斜のコンクリート舗装道がある。三回折り返して道が水平にな
ると左丁字路に出る。直進は轍の目立つ未舗装道。左折は良く均された未舗装道。これに入ると直ぐ右折、
水平な道路は緩く左へカーブする。右手の山に畑があり、民家の入口がある。ここまで路面は奇麗だ。幅広
いまま道路が続く。 小ピークを左へ巻くときは木々が高いので路面に下生えは少ない。ピーク間の痩せ尾
根は土橋状で殆ど水平だが、日当たりがいいので路面が草に隠される。痩せ尾根が下り傾斜のところで道
路が尽きる。右側に巻いて細い踏み跡を繋げ、巻き尻では右後ろに水平な別径が合流する。尾根筋の山径
が続き、コンクリート境界杭とビニルパイプを見た附近、東側の下方には道路が見える。橋沢トンネルの上
だ。尾根筋の左側に水平な径が分岐しているが、これらには進まない。独立した岩塊の右側の斜路を登る。
尾根筋が水平になると太い並木になる。径は左下へ下る。右側は尾根筋の崖、左側は斜面だけではなく、門
のように岩壁と倒木の間を抜ける。二箇所目の岩壁がある。この前後で西側の急斜面へ入る。踏み跡は薄
い。やや太い木の立つタワに出られたら、そのまま下る。
 岩壁を通り抜けると奇麗な痩せ尾根の水平路に降りる。北へ巻き径と痩せ尾根の径が繰り返えされるが、こ
ちらまでは進まないこと。

A−3 三角点 平沢

C龍塚山(予定) (○190、○200か)
 大日本國誌二王山の項に龍塚(りゅうがづか)山の記載があります。
 バス停四ツ石→0.00←(予定)

D野々塚 △268.1
 山頂には二つの石碑が少し距離を置いて背を向け合っています。一つは法雨山。もう一つは妙見山と彫られ
ています。野々塚(山)の文字は手元の地図だけです。(法の字の右上、土は大と彫られています。石塔などに
用いられる異体文字です)法雨山の方が山名としては適切だったかもしれません。
 D−1 北側から
 総元駅→0.15←戸越踏切→0.05←交差点(バス停新船塚橋南側)
 西畑駅→0.05←バス停弥喜用→0.20←交差点(バス停新船塚橋南側)
 交差点(バス停新船塚橋南側)→0.15←せせらぎ橋→0.10←東電柱宇筒原144柱→0.10←
バス停竹の子村→0.10←バス停平沢共同館→0.05←東電柱平沢36柱→0.05←バス停平沢上
→0.10←無名橋(栄橋)→0.20←ゴルフ場裏入口→0.10←フェンス戸→0.20←野々塚
 西畑駅にはバス停西畑小があるが、小学校の開校時だけのスクールバス時刻設定なので、利用は出来な
い。バス停平沢上まで進む。
 南へ山裾の道路を進むと、左手には赤い鳥居の神社がある。左に道路を分岐させて橋を渡ると、道路はや
や狭くなるが、今度は左前方の見通しがいい。山が迫り、谷筋の道路になるとゴルフ場の管理事務所への入
口がある。この先から未舗装道路になるが、路面の状態はいい。右手にはフェンス戸があり、未舗装道路は
山に突き当たるまで直進している。(トンネルは無い)
 フェンス戸の脇を注意深くすり抜けて、舗装道路を進む。二回目のヘアピンカーブの直後、電波塔の前に出
る。鉄塔はフェンスで囲われているので、その周囲を廻ると、西側を除いた周囲に展望が得られる。大多喜採
種園の看板の前から桧の中木の小枝をかわして頂部を目指すと、この植林を抜けたところに、法雨大明神の
石碑がある。(法=異体字)僅か先には別の石碑が背を向けている。その台石には妙見山と彫られている。二
つの石碑のほぼ中間、僅か北西よりに、三角点の標石がある。桧の枝をかわして鉄塔の方向、東へ進んで戻
る。僅かな距離だが踏み跡はない。

B 平沢ダム 中央に展望台の柵が見える。左端の屋根は看板の覆い屋。

 D−2 大森から
 上総興津駅→0.05←家の田踏切→0.05←バス停植野坂下→0.30←植野坂上丁字路
→0.20←西原丁字路→0.10←荒田橋分岐→0.25←大森熊野神社→0.20←参道入口
→0.10←野々塚・妙見山
 JR外房線上総興津駅下車。駅から西へ進み、植野坂入口丁字路から、バス停植野坂上へ進む。丁字路を西
へ進んで西原丁字路へ向かう。
 西原丁字路から北へ進む。三叉路は右側に直進すると荒田橋、八坂神社を通る。拡幅工事が徐々に進行中
の道路だ。その先の山並みに、鉄塔が小さく見える。野々塚山頂の鉄塔だ。大森熊野神社の石段の下に至る。
神社はかなり立派な社殿だ。市指定文化財、熊野権現本地仏がある。県道はこの西側に続いていて、その直
ぐ先に右側に未舗装の道路が分岐している。
 未舗装道路は左下の民家からの小径を合流させる。畑がきれいに耕され、その周辺は道路の手入れがいい。
右カーブし、左カーブのところには右後ろ、右前に分岐がある。孟宗竹の林の尾根で右へ下り始める箇所〜、左
へと尾根筋の山道へ入る。倒木も小木も少ない緩やかな径は尾根筋を左右にからみながら進む。岩の小さな
切り通しののち、左の低い尾根筋がなくなると林道に出る。妙見山参道入口と書かれた標柱がある。
 鳥居と石宮が平成年・1990年のものだと書かれている。林道が左へ鋭角曲がりする西側だ。ここの山径
へ入る。直進する溝径へ一歩進むと左手に細めの丸太の段径があり、これへ踏み替える。素木の鳥居をくぐっ
て段径を登ると、石祠の前に出る。新しい納札胴の上に古い屋根が載っている。後ろには風化した石祠が2基
並ぶ。その一つの屋根が新しい石祠に転用されたものだ。
 更に径は尾根筋を登るが、最初の二又は左を選ぶ。「□□□□雨碑」読みにくい文字が刻まれた菱形をした
鉄平石の碑がある。明治30年・1897年のもので、台座の石には妙見山と、人名が多数刻まれている。僅か
先には別の石碑があり、反対側には法雨大明神の文字が彫られている。その中間に三角点がある。これまで
の自然林が途切れて北東側は桧の林だ。

E杉戸林道(未完)
 E−1 西側から 三等三角点別当 △174.5
 上総興津駅→0.05←家の田踏切→0.05←バス停植野坂下→0.30←植野坂上丁字路
→0.20←西原丁字路→0.10←荒田橋分岐→0.25←大森熊野神社→0.05←大森358柱分岐
→0.10←杉戸林道入口
 バス停平沢入口→0.15←林道分岐→0.05←ゴルフ場入口→0.20←杉戸林道入口
 杉戸林道入口→0.25=0.20←参道入口→0.25←丁字路(植野・赤羽根)→0.20←
第6支線林道分岐→0.20←第2支線林道分岐→0.15←丁字路(北向き)→0.05←
分岐(小羽戸橋方面・林班界標西側)→0.05←広場(道路の頂部)→0.10←分岐(コンクリート舗装)
→0.05←三等三角点別当

◎ 大多喜道の駅たけゆらの里

 JR上総興津駅から植野坂上丁字路を経て西原丁字路に至る。これより北へ進んで大森熊野神社の西側を
北へ進む。東側に南を向いて急な斜路がある。東電柱大森408柱のところだ。
 上総中野駅から三條、弓木を経て、バス停平沢入口に至る。更に南へゴルフ場入口を経て進むと東側に急
な斜路がある。東電柱大森408柱のところだ。
 これに入ると、広域基幹林道筒森(杉戸)林道と看板がほかの注意看板と共に並んでいる。道路の入口には
頑丈な扉が、施錠されている。林道の途中には妙見山国有林の看板が有り、杉戸林道の標識もある。右側の
樹林が途絶えた時、南に展望がある。
 左手山崖に、妙見山参道入口と書かれた標柱がある。鳥居と石宮が平成2年・1990年のものだと書かれて
いる。野々塚へはここで参道を進む。林道が左へ鋭角曲がりするところで、11|13林班界標がある。僅か東側
では南側が眺められる。
 殆ど水平な道路が左右に曲がりながら続く。山崎曲がりになる左カーブの箇所では僅かにずれて南側への眺
めがある。北側の尾根筋が低くなり、僅かで上れる箇所がある。左へ急カーブする箇所では北側の小尾根が低
く、南へ延びる尾根のほうがやや高い。小尾根の根元の低いところを抜けて緩く下っているのだ。山側の木々が
高く枝が拡がって道路が暗い箇所の先の谷筋曲がりの箇所には丁字路があり、細い荒れた道路が取り付いて
いる。植野・赤羽根方面からの道路だ。
 林道自身にはチェーンが張り渡され、上りになっている。右へカーブして南へ向いた道はその後左へUカーブ
して向き直る。山に囲まれた道路の東側が下り斜面になると殆ど水平になる。数回東側へ向いた小尾根に根
元を廻り込むと南東側の谷が伐採の半裸地になっている。緩く下った先、右手に林道が分岐している。第6支
線林道が東へ水平に延びている。14|1515|14の林班標識も道路の左右に対になって取り付けられている。
 北へ向かう林道は数回山崎曲がりを経た後、左側の谷からの水で路面が湿潤している。道路も南東へ向き
変わる。主尾根から南へ伸びる小尾根先を廻り込む箇所、左手の主尾根が一段低い。山桜の木が目立つ。
「桜の壇地」が出来ている。北へ向き直ると東側に第3支線が取り付き、南へ下っている。この第3支線は小さ
な崩落を経て東へ向いた小尾根筋の道になってすぐに尽きる。長さ189m幅3.6mの終点だ。第3支線の取
り付き箇所では西側主尾根が低く、斜路があって登られる。そこには薄い踏み跡が見える。
 東側に広場がある。東への分岐ではなく、裸地の盛り上がりの右巻き箇所に細い踏み跡が隠れている。林
道を北へ僅か下ると第2支線が東へ分岐している。右側に尾根筋を置いた左巻き道は緩く下り、右から左へ
カーブして尾根道になる。右後ろには狭い径が合流している。道は東へ続く。地図では●145附近まで道路
が延びているが、386mでは届かないはずだ。
 杉戸林道を北へ下る。小さく東へ尾根先を曲がることを繰り返すが全体的には北へ直進だ。これが大きく東
へカーブしたあと、又西へ大きくカーブする。道路は上りになる。左へカーブしてこれまで左側に垂壁が連続し
ていたものが、浅い切り通しの左丁字路がある。これは進んでもすぐ北側崖上で道路が途切れるものだ。
 両側にガードレールのある道路になった先、右側に未舗装道が分岐している。轍はない。ピークの右側を
巻いて、その南側で歩道に変わり、小羽戸橋方面の黒破線になるものだ。ピークの東側には林班界標17|18
がある。
 緩く上った道路は幅広く、南北に見晴らしのいい広場に出る。ここから急な下りのあとほとんど水平な道を経
て、又登る。左に未舗装道が分岐している。右側はここからコンクリート舗装道路だ。左の未舗装道から尾根
筋を進むと三等三角点別当の標石のある頂上に至る。これは往復で戻ること。

B−3 山神神社

 E−2 植野・赤羽根から
 上総興津駅→0.05←家の田踏切→0.05←バス停植野坂下→0.30←植野坂上丁字路
→0.05←小学校西側入口信号→0.05←下川橋→0.10←西丁字路→0.10←三叉西へ
→0.15←二回目分岐→0.15←杉戸林道丁字路
 JR上総興津駅から植野坂上丁字路を経て小学校西側の信号をクランク曲がりする。横断歩道の所で北側
の細道に入る。下川(したかわ)橋の先も細道が続く。赤羽根区事務所を北西角に見る十字路を更に北へ進
む。住宅地では緩やかなカーブを繰り返す。
 住宅地を抜けると西側に丁字路がある。角には文字塔が奉られ清められているが、残念なことに文字が読
みとれず尊像は確かめられない。水田の拡がる道路になって再び住宅地に入り、その北側の三叉を西へ進
む。
 浄水場前から花房(ななぼう)橋を経ると西側には広く水田が展開している。左西分岐の道路2回目を見送
ると林の中の道路には門扉がある。この附近から未舗装になる。川の左岸の道だが川は細く林が高い。右股
の谷を渡るところの土橋では路面がコンクリート舗装になる。これが繰り返された後、路面が荒れた箇所を通
り抜けると幅広い杉戸林道に合流する。左右とも登りの未舗装ながら奇麗で幅広い林道だ。
 右は一旦南を向いたのち、左へUターン、北へ向き直って第6林道分岐を経て北へ図続く。左は南へ進んだ
のち全体的に西へ進んで妙見山参道の交差点を経る。

 E−3 赤羽根浅間山 三等三角点上野 △180.2
赤羽根地区の北東部にある三等三角点の山ですが土地は他所の人に譲られ、山頂の浅間様は麓に下ろされ
ました。
 上総興津駅→0.05←家の田踏切→0.05←バス停植野坂下→0.30←植野坂上丁字路
→0.05←小学校西側入口信号→0.05←下川橋→0.10←西丁字路→0.10←
東分岐(赤羽根152柱)→0.05←尾根先→0.20=0.15←赤羽根浅間山
→0.15=0.20←未舗装道→0.10←市道三又(貝掛88柱)
 JR上総興津駅から植野坂上丁字路を経て小学校西側の信号をクランク曲がりする。横断歩道の所で北側
の細道に入る。下川(したかわ)橋の先も、赤羽根区事務所を北西角に見る十字路も北へ進む。住宅地を抜
け、水田の拡がる道路から再び住宅地に入る。道路東側、南から二軒目(東電柱赤羽根152柱)で右折する。
道は鋭角曲がりして南ないし南東へ進む。小橋を渡ると右側に石祠が並ぶ。端部には石宮があり、「コノハナ
ノサクヤヒメ」の木像が祀られ、石造不動明王像も並ぶ。水田脇の道は尾根の先端で折り返す。害獣避けの金
網はこの位置が小扉になっている。これを開閉して尾根先の径を進む。急登は最初だけで、尾根筋を緩く上
り、小ピーク、浅い鞍部の痩せ尾根を繰り返す。右側への小分岐を見送って、正面の急登を登ると頂上だ。
 三角点の標石と浅間神社のあったであろう基壇(70センチ角高さ20センチ)と二本に幹別れしたスダジイの
大木がある。
 北へは踏み跡はないが緩やかな尾根筋が下っている。この尾根の傾斜が強まるとすぐに沢筋に出る。これ
を左岸へ渡ると未舗装道に出る。北東へ進み法花(ほうげ)の道路に至る。(東電柱貝掛88柱)龍蔵寺前を経
て荒川に出る。以前はバス路線があったが、最近廃止された。

D−2 大森熊野神社

 E−4 大谷溜池
 バス停高砂屋前→0.10←大谷溜池→0.05←左股奥
 勝浦駅と、大多喜駅との両駅を結ぶバス路線、バス停高砂屋前下車。
 バス停の僅か北側で西へ進む。左右に新道の工事箇所を見た後道路は南へクランク折れをする。二又分
岐では藪を背に馬頭観音文字塔が奉られている。ここでは右側の斜路を上る。大谷溜池の堰右岸側に至る。
黒い石碑が建ち、未舗装道の門扉を開閉して池の右岸を進む。
 左股の水を土橋で渡って道は尽きる。中尾根の右岸に径が続き、トンネルを抜けた後、杉戸林道に繋がる
はずだが、倒木地獄で接近さえ出来ない。

 E−5 杉戸から
 バス停杉戸→0.10←左丁字路(杉戸82柱)→0.15←井堤堰→0.25←溜め池分岐→0.05←
第五支線林道分岐→0.05←分岐(コンクリート舗装尽き)
 分岐→0.05←三角点
 分岐→0.10←広場(道路の頂部)→0.05←分岐(林班界標西・小羽戸橋方面)→0.05←
丁字路(北向き)
 勝浦駅と、大多喜駅との両駅を結ぶバス路線、バス停杉戸下車。
 バス停杉戸の僅か北側西へ広い道路を進む。左手に新道の工事箇所を見た後道路は橋を渡ってゆるい傾
斜を上る。左手に未舗装道路の丁字路(杉戸82柱)があり、これに入る。
 右カーブには広域基幹林道筒森(杉戸)線の青い看板がある。幅の広い未舗装道路は左手に業者の資材置
き場、右手に第4支線林道、同じく資材置き場を経た後、若干狭くなる。左手の井堤堰は広い用水池だ。堰の
先端に放水口があり、その放水路の下流は人工の滝になっている。
 左右に振れた左岸の道はチェーンと門扉のゲートを経て、右手に第1支線林道を分ける。18|19林班境界標
識もある。全幅コンクリート舗装の道路に変わり、谷筋を横断して左俣の狭い谷の右岸に変わる。 大谷溜池
のトンネルからの取り付き箇所は狭い踏み跡と倒木地獄状態でトンネルの入口も見えない。
 急坂を登った未舗装道路との角には林班の地図がある。左後ろに分岐しているこの道は第五支線林道だと
の記載がある。
 右側、やや急斜面の尾根には三等三角点別当 △174.5があるが、尾根の東端からは接近しがたい。コン
クリート舗装が尽きた位置がこの尾根の南端で、その西側を巻く未舗装道が鋭角で分岐している。これを北へ
進んで尾根筋を進むと三角点に至る。二方向に尾根筋が見えるが往路を戻ること。
 緩い下りの道路が右カーブのあと、やや急な登りになると道路は尾根の頂部になる。幅広く南北に見晴らし
がいい。道路の広場だ。
 珍しく左側に林班界標17|18がある。小ピークが高く、崖面が白い。このピークの右側に未舗装道が分岐
している。轍はない。このピークの右側をほぼ水平に巻いた南端で歩道になって小羽戸(こばど)橋方面から
の黒破線になる道の分岐だ。
 両側にガードレールのある尾根道から左カーブを上り、右北側が高くなると右北側に丁字路で切り開きがあ
る。この丁字路に入ると、道路は北側の崖面の上で途切れる。谷を挟んで、「向こう岸」の尾根筋が波打ってい
る。

E−1 杉戸林道 西側入口

 E−6 杉戸林道から三等三角点平沢へ(予定)
 杉戸林道市町境尾根分岐点→(0.00)←峠・鞍部→0.10←八五杭平地端→0.20←
西分岐(市町境尾根)六六→0.10←鞍部五四(→0.10←西巻き径)・
(→0.15←尾根直登)林道カーブ箇所→0.05←三等三角点平沢
 広域基幹林道筒森(杉戸)線の西側は勝浦市と大多喜町との境界線に沿っている。東西の起点終点からは
最遠部になる箇所から東側では、勝浦市内の枝尾根筋と沢沿いの道路に変わる。この位置から市町境の尾
根は静かな山並みが続く。その北端にある三角点平沢が一番高い。(予定)
 (頭書略)尾根筋を下って東へそれると、そこにも東側の巻き径が下ってきている。最低部は峠状で東西に
下りの踏み跡があり、西側はどこかに続いているようでかなり続いている。九の下の数字の読めない杭のあ
る痩せ尾根でイズセンリョウの枝をかわして緩い登りで左カーブ。九〇杭。右側に尾根を置いた水平巻き径
になると斜面に八五杭がある。
 右側は杉林の山裾で、右へ曲がると左側は潅木の平地になっている。八四杭のある林界のまま進む。緩く
下った狭い尾根の先、緩い左下がりの斜面に出て踏み跡は薄くなる。ここは右東に枝尾根の隠れたピークで、
左へカーブして緩く下ると、痩せ尾根の径が明瞭になる。タブノキの脇から左へ巻いてピークを巻いてVターン
をする。ほとんど水平な尾根筋から東側を巻く径になる。左側の尾根筋が途切れると幅広い尾根が緩く左に
カーブしている。左後ろの白い樹皮の落葉樹の陰には西側を巻く踏み跡がある。これは平沢ダムに通じるも
のだ。
 尾根筋を北へ辿って尾根筋を左巻く径。四八杭の先で右側へ急登を登る。犬石山へ通じる未舗装道のカー
ブ箇所に登りつく。左北へ更に道路を進めば三等三角点平沢に達する。

F杉戸七面山 ●186
 バス停杉戸→0.10←長福寺→0.10←七面堂→0.20=0.15←七面山

F杉戸七面山 寺の駐車場がある。小崖の上にはスダジイの大木が二樹ある。
◎ たけんこ橋 国道297号線バス停四ツ石に近い夷隅川
 犬石山を総元駅から紹介しているので案内には出てこない。

 勝浦駅と、大多喜駅との両駅を結ぶバス路線、バス停杉戸(北寄り)、バス停松野坂上(南寄り)下車。
 バス停杉戸の僅か南側から国道を西へ入る。要所に案内標識がある。新国道の函渠を潜った先に寺の駐
車場がある。小崖の上にはスダジイの大木が二樹ある。若干痛んではいるが樹勢はいい。一段登ったところ
に新築なった本堂がある。祖師堂への石段を見送って七面山の案内に沿って池の端部を渡る。
 320段の階段の上、七面堂がある。右手にトイレ、左手には鐘楼、休憩舎がある。周囲にはスダジイの大
木複数が見える。その奥には石造釈迦如来立像を奉る小堂(厨子)がある。
 小堂の脇から南側の尾根筋の左端に取り付く。太い木の脇から尾根筋を南へ辿る。登りきったピークで右
折、西へ進む。尾根筋自身より若干南へそれた位置に奇麗な踏み跡がある。小さな鞍部に下りかける位置
にはモミの木複数が太い。内一本は幹周り3.05メートルある。鞍部から急登した肩のピークから左寄りに
進んだ先が●186のピークで三方分山状だが、それらの尾根には進まない。又、最初に登ったピークにも南
東側の奇麗な尾根筋に明瞭な踏み跡が見えるが、これにも入らない。    

G興津城跡  ○120 △127.5
 慈眼寺の大カヤヤ
 植野坂上丁字路から香取神社に至る県道の途中南側。高さ20メートル、根周り7.5メートル、枝張り20
メートル。
 上総興津駅→0.05←家の田踏切→0.05←バス停植野坂下→0.30←植野坂上丁字路
0.05←小学校西側信号→0.05←香取神社参道入口→0.20←瑞法殿分岐→0.05←興津城跡
 植野坂上の丁字路を東へ進む。上野小学校入口を目指す。コミュニティーセンターの入口手前の三又を左折
すれば香取神社の前に出る。または横断歩道から更に東へ数軒分進むと右側に神社参道の石段がある。ここ
で右折するとこれが香取神社の参道で表参道の入口に至る。
 道路を南へ進むと右側に山を置いた道で、左側も高い山に変わると瑞法殿の敷地に入る。手摺ほどの高さの
塀からは南側にすばらしい展望が楽しめる。この瑞法殿へ入る手前で西への分岐へ進む。城跡の遺構の地形
で左右に小高い櫓地形がある。左側には海の展望がある。緩く下ってカーブをして民家の脇を抜けると広い庭
先に出る。左手の階段に興津城跡の銘板があり、これを登ると二柱の石祠の並ぶピークに達する。
 上総興津駅北側からの径はもう進めなくなった。         房総丘陵1000