大塚山 △279.7 房総丘陵1000
「清和県民の森三島湖展望コース」とされていたみちで房総スカイライン(尾根筋を走っている自動車専用道
路)へ登り、ここから進みます。登り口はありますが、標識は有りません。緩い登りで頂上に着きます。サルや
イノシシに注意。湖は水辺、橋の上、湖面のボートなど釣り客で大賑わいしていても、彼らの死角でサルが遊ん
でいます。
平成16年(2004年)4月、清和県民の森のコースとしての管理から外されました。コース閉鎖の寂しい扱い
にされていますが、通行に支障有りません。
久留里方面からのコースは「大坂富士」の項をご覧下さい。
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| @ 三島ダム。三島湖。右端が管理事務所のフェンス。左手前が駐車場と公衆トイレ。 |
@三島湖展望コース・展望台ルート
バス停三島湖→0.05←三島ダム→0.40=0.35←スカイライン5.9標→0.15←
スカイライン6.7標→0.05←登り口・三川谷林業専用道路ゲート
内房線木更津駅又は君津駅下車。中島行きバス乗車。バス停鈴木病院前ないしバス停中島でコミュニティ
バス中島・豊英(とよふさ)線に乗り換える。バス停三島湖で下車。
木更津駅下車。東口発の急行バス、亀田病院行きに乗車。バス停宿原(しゅくばら)で下車。バス停三島湖へ
進む。
バス停三島湖から北へ三島ダムまで進むと左側に駐車場と公衆トイレがある。そのすぐ北側に地層を見せる
崖の下を通る道がある。東へ右折する。
崖の下の道を進むと素掘りのトンネルへ入る。一つ目は中で右へ折れるもので、二つ目のトンネルの中にある
右側の穴は、氏神様八雲神社に通じる行き止りの径だ。二つ目のコンクリート小橋の位置で、左側の標識に
従って、急登の山道へ入る。
谷に沿ってかなり高度を上げる。すぐ上部の山肌には房総スカイラインがあって、その車輌の音が届く。右に
折れてトラバース径になると枝尾根を曲がり込む径が連続する。尾根先を曲がり込む径が無く、尾根筋の上下に
径がある所。尾根を右へ下ると数歩で展望台に出る。ベンチが2台あり、三島湖とその対面の山々が展望され
るが、木々の背が高くなっている。これはわずかな往復で済ませて尾根筋を登って崖の上に出る。右東へセメン
トの径、段径で下る。房総スカイライン5.9標附近に下りる。そのまま道路の右側を東へ進み、小坂沢林業専用
道路のゲート前から、梅ノ木台橋、大坂(おさか)沢橋を渡る。尾根を走っている道路なので、時たま右南西側に
展望がある。右側にセメントの法面を見た先で、そこからの下り径、吊橋ルートが取り付いている。6.7標。道路
を更に東へ進む。
車輌の通行に気をつけて、北側へ道路を渡る。三川谷林業専用道路のゲート、7キロの標。防火用水のドラム
缶の並んだ緩い傾斜の階段がある。
ここから大塚山までは別項へ。
A三島湖展望コース・吊橋ルート
バス停三島湖→0.15←東電柱奥米1柱分岐→0.30=0.25←スカイライン6.7標→0.05←
登り口・三川谷林業専用道路ゲート
バス停三島湖から交差点を南東へ進む。スポーツ広場(テニスコート)への橋の入口、八雲神社の脇を通る。
国民宿舎跡まで行かないわずか手前に案内看板が有り、左へ曲がり、未舗装道へ進む。東電柱奥米1柱。釣宿
房総ロッジの手前の道だ。吊橋に出る。吊橋の足元は密閉状態で手摺りにも隙間はなく、揺れも少ない。
三島湖を渡った対岸を右へ折れ、湖岸を東へ進む。右側は木立を挟んで湖面だ。左側には畑・草地・墓地が
有る。左側に標識があって、谷沿いの山道へ進む。緩い径の右側足元に屋根だけがある。ここから緩い登りが
続く。すぐに沢谷から離れ、尾根径になって、左側に尾根を径が右へ巻くと、左下に房総スカイラインを見下ろ
す。セメントの階段を東へ下って道路に下る。6.7標そのまま道路の右側を南東へ進む。
車輌の通行に気をつけて北側へ道路を渡る。三川谷林業専用道路のゲート、7キロの標。防火用水のドラム
缶の並んだ緩い傾斜の階段がある。
ここから大塚山までは別項へ。 国民宿舎清和は平成21年・2009年3月閉鎖.。
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| @ 釣り客と三島湖 対岸は三島ダム管理事務所 |
B大鹿倉林道から
バス停宿原→0.10←バス停三島湖→0.15←東電柱奥米1柱分岐→0.15←音事協の森への分岐
→0.10←大鹿倉大橋→0.45=0.40←登り口・三川谷林業専用道路ゲート
バス停三島湖の交差点を南東へ進む。国民宿舎清和だった建物の南側は三島湖に面し、道路は狭い陸橋と
橋で湖面を渡る。左側に釣店があるその先のトンネルに入る。二つ目のトンネルは内部で曲がっているやや長
いトンネルなので懐中電灯を用意して、すれ違う車輌に備えたい。右に音事協の森への分岐を過ぎると、左後ろ
方向へ下る道路が分岐しているのでこれに入る。大鹿倉大橋(おおじがらおおはし)を渡って、大鹿倉(おおしか
くら)林道は左へ急カーブする。右側にも狭い道がある。これは下っている。
「左後ろ方向へ下る道路の分岐している」所、狭い急な舗装道路が左前へ下っている。一旦折り返して小さ
な吊橋(長浦橋)に出る。湖面が近い。もう一つの小さな吊橋が手に取るように見える。清水橋で、この橋を渡る
と小さなトンネルを経て、林道東山線に繋がる。長浦橋から右側に清水橋の袂を見ながら、急斜面を登ると、大
鹿倉大橋の「左へ急カーブ」している所に出る。
道路は農家ほか周囲の建物がなくなると広くなる。左右へのカーブを繰り返して、房総スカイラインに丁字型に
取り付く。7.1標。左へ曲がって直ぐの所、右北側に防火用水のドラム缶の並んだ緩い傾斜の階段、7キロ
の標、三川谷林業専用道路のゲートがある。
ここから大塚山までは別項へ。
C房総スカイラインの登り口から頂上まで
登り口・三川谷林業専用道路ゲート→0.05←左分岐→0.15←大塚山
ドラム缶が並ぶ緩い傾斜のセメント階段からはもう登らない。7標のわずか西側に三川谷林業専用道路のゲ
ートがあり、ここから林道に入る。右脇の小尾根から丸太の段径が下っている。左前の急斜面にも段径が登っ
ている。これらを眺めて林道を進む。コンクリート舗装道路がやや深い鞍部になると、左後ろと左前に鋼板製
の仮設の階段がある。林道の終点が右上に見えている。ここで左前の階段を登る。
小坂沢分収林の看板から谷沿いの径を登る。左側の尾根へ向かう分岐は二回とも谷筋へ戻る。右側の尾根
への分岐もロープにも惑わされず、谷の中の径を進む。源頭部で右カーブして右側の尾根の径と合流する。直ぐ
左側に直登の分岐があって、これを登ると頂上に達する。山名標識と三角点の石標がある。藪は刈り込まれて
いるが展望はない。大戸見方面へは「左側に直登の分岐」の所を右巻きのまま進む。この付近だけは、刈り
込みは悪い。
久留里、大戸見方面からの案内は「大坂富士」の項へ。
国民宿者清和は平成21年(2009年)3月閉鎖。
D穴原城跡 ○120
バス停穴原口→0.15←廃業農場入口→0.10←山頂
バス停穴原口の南側を下る道路は鉄橋辻森大橋を渡る。三叉を右折して左カーブし、水槽の前からコンクリー
ト舗装道路を登る。左に二箇所、右にも墓地がある。周囲の竹が道路を半分塞ぐ。登りつくと閉鎖された農場跡
に出る。上屋の撤去されたコンクリートの床面が広がっている。左側の藪の際に近い所を南へ進んで長いコ
ンクリート床面の先で再びコンクリート舗装道路になる。道路東側の尾根筋が一旦低くなった所で尾根筋に踏
み替える。狭い尾根をわずか登ると狭い頂上に出る。東側は高い断崖で下方はるかに川が見える。 農場跡地
はゴミが散乱して不快でもあり、本来の道路が途絶えているので、行かないほうがいい。
一つ西側のバス停二入(ふたいり)
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| A 吊り橋を渡った先、右手へ進む。左手に標識があって、 その右側から谷筋の山道へ進む。 |
E峰山 ●242
清和県民の森の北部に清和自然休養村管理センターがあります。土日祝日には農産物の直売場が開かれま
す。この近くに「山の上は別天地」と看板された私営キャンプ場があります。峰山フォレストパーティーです。その
東側にもまだ山があります。
バス停辻森→0.10←バス停大岩→0.20=0.15←私有地看板→0.10←峰山→0.10←東峰
バス停辻森→0.15←東電柱大岩27柱→0.20=0.15←峰山→0.10←東峰
バス停辻森→0.15←東電柱大岩27柱→0.05←階段(東電柱大岩18柱)→0.10←
スカイライン4.8標→0.05←峰山大橋北詰め5.2標
コミュニティバス中島・豊英線、バス停辻森またはバス停大岩で下車。バス停辻森のすぐ南側が清和自然休養
村管理センターで、広い駐車場がある。農産物直売場のものだ。ここから道路を南へ進むと左側にキャンプ場の
案内看板がある。ここで左折し、春日神社の先へ行く。
バス停大岩で北側に取り付く道を進むと丁字路に突き当たる.地蔵尊像があり、左側に春日神社があり、右折
する。道路は国道410号線を越える陸橋峰山橋を渡る。ここには看板があり、キャンプ場へ車で行く人は電話
を入れてくださいという。道路が狭くてすれ違えないので、電話があればすれ違う車を止めますというわけだ。急
傾斜の道路は狭いが舗装されている。水平になると未舗装道になる。途中左右に色々な看板標識があり、ユー
モラスだ。
「あと100m」の看板のあと、これより私有地の看板があって道路は左へ曲がる。その右側に山道がある。最
初だけ草が多いが。電柱の支線の脇から踏み跡がはっきりしてくる。左側には岩壁が迫っている。緩い登りの広
い径が続いている。キャンプ場の山の東側鞍部に出ると右東側に尾根の末端部があり、これを上る。少し狭い草
の多い径だが右側に三島湖の水面が見える。境界見出標221の先に赤い石標識杭がある。●242メートルの
ピークだが、展望はない。明治26年(1893年)の石祠がある。径はそのまま東へ続いている。再び右側に三島
湖が見える。鞍部には右南側に巻き径がある。直登したピークにはモミの大木がある。鞍部に戻って南側の巻き
径を進むと房総スカイラインのトンネル上のピークに出る。残念ながら展望はない。
私有地の標識を左へ曲がってキャンプ場に入ると駐車場がある。山の斜面にはバンガロー、炊事場、トイレ、
東屋、テント場が多数点在する。その山頂には展望台(塔)があり、鉄骨造の階段を登ると素晴らしい展望が広
がる。鹿野山、石射太郎など特徴的な山々が間近に見られる。この展望台(塔)の下の建物の北側をわずか
登ると、山水印のある石祠と風化の激しい祠が並んでいる。こちらは青龍権現だそうだ。
バス停辻森と清和自然休養村管理センターとの中間に国道の丁字路がある。これに入るとすぐまた丁字路に
出る。左折すると久留里方面へ向かう国道410号線465号線で片側には歩道がついている。歩道はすぐになく
なる。右側の山に二つ目の枝沢がある所、左西側に東電柱大岩27柱を見る。東側NTT電柱の脇から沢の
右岸の山道へ入る。この右岸の径に入ってすぐ、左側の低い尾根の末端に登る。薄い踏み跡を数メートルの小
さな急登だが、容易に登りつく。尾根筋には薄いながらも確実な踏み跡が緩い登り斜面についている。右に細い
分岐があるがこれを無視して進むと、右側の塚に赤い標石のある丁字路に出る。左折は房総スカイライン峰山大
橋の北詰め(5.2標)へ至るもので、右折する。右後ろから先ほどの巻き道が合流する。痩せ尾根につけられた
広い径が右側からの土砂崩れで埋っている所、右側へ細い踏み跡を求める。右寄りのピークはキャンプ場の
ピークだ。右寄りの道はキャンプ場の駐車場へ至るが、右側にピークを仰ぎながら左寄りへ進むと、狭いトラバ
ース径がある。これを進むとそのピーク東側の鞍部に出る。向こう側からの幅広い未舗装道が尽きた所だ。
左東側の尾根筋を辿れば●242メートルのピークだ。
東電柱大岩27柱分岐から国道を更に北へ進む。大岩18柱の向い、国道の東側にコンクリート階段が山裾に
ある。これは上部まで繋がっていて房総スカイラインに出る。すぐ南側には峰山駐車場がある。更に南へ
進むと峰山大橋北詰め南側に数段きりの鉄骨階段がある。これを下って南へ進むと大岩27柱からの尾根筋の
分岐点に達する。
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| G 君津ふるさと物産館から片倉ダムへ行く道路の橋の欄干。鞨鼓舞の人形 |
F大鹿倉大橋から林道東山線へ
△318.8三角点峰=三等三角点東口は昭和52年(1977年)の「房総の山」で319の三角点として紹介され
ていますが、すっかり様子が変わっています。香木原愛宕神社から山道通しでは来られません。頂上から10分
の分岐点を舳先岩と名付けます。
バス停宿原→0.10←バス停三島湖→0.15←分岐(東電柱奥米1柱)→0.15←
音事協への分岐(東電柱奥米16柱)→0.10←大鹿倉大橋→0.50=0.40←林道東山線出会い
→0.15←清水方面への取り付き北寄り・管理道路西分岐→0.05←清水方面への取り付き南寄り
→0.15←林道痩せ尾根(三等三角点東口北側入口)→0.05←
枝尾根突端部(三等三角点東口南側入口)→0.05←林道香木原線→0.30←県道香木原
林道痩せ尾根(三等三角点東口北側北側入口)→0.10←(枝尾根合流部通過)舳先岩の分岐
→0.10←三等三角点東口
枝尾根突端部(三等三角点東口南側入口)→0.05←(枝尾根合流部通過)舳先岩の分岐→0.10←
三等三角点東口
バス停三島湖・房総ロッジを経て大鹿倉大橋ヘ向かう。この橋を渡ると、大鹿倉林道は左へ急カーブする。右
側にも狭い道があって、これを下ると二つの吊橋の支柱が向き合う所に出る。左が清水橋だ。
大鹿倉林道の起点には右側に狭い急な舗装道路が下っている。一旦折り返して小さな吊橋長浦橋に出る。渡
ると一つの小さな吊橋の前に出る。清水橋だ。 清水橋を渡ると素掘りのトンネルを抜ける。尾根径の左右には
水面が低い。小さな沢の右岸から左岸に渡って更に進む。直進の水平路の途中左に緩い分岐が下っているが
右直進を選ぶ。カーブと切り通しを経て杉林に出る。溝径から杉林の平地に盛り上げた径にかわる。この盛り上
げが低いので逆コースのとき杉林で径を見失いかねない場所だ。
溝径2本が並行している径を登る。カーブと切り通しを経て尾根径になる。時々境界杭があるので気を付けた
い。正面にやや急な小ピークがあり、その直登路の踏み固めが甘い。右に草で覆われた水平な巻き径がある。
ここでは左側の正面直登路を選ぶのが無難で、小ピークのたびに境界杭を確かめたい。ただし、右西南の尾根
を遠望したとき、その尾根の奇麗な踏み跡が見えると「径間違いの不安」に襲われるかもしれない。右巻き径は
草の被りが多いのと右側の枝尾根に奇麗きれいな径が有って、草の被いに負けてそちらへ誘われかねない径
だ。本尾根筋に戻って振り返っても、この水平巻き径は見落としかねないほど草が被っている。
右へ曲がりながら登ったところに三又がある。右側にも踏み跡が南西方向に続いている。ここでは左側に曲り
南東方向へ進む。逆コースのとき、ここでは北北東から北、北西へ向くこの径を選び、直進気味の南東方向へは
入らないこと。
奇麗な踏み跡でピークを左へ巻くと今度は小ピークが連続する小さな上下の尾根径が連続する。幅のある未
舗装道と思うと舗装道路林道東山線に接続する。「ゴミ捨て禁止」の看板が完全に壊され、水源かん(函)養林、
保安林の看板がある。
左へ進めば第一支線、東山トンネルを経て房総スカイラインに通じる。
![]() |
| H 左の山肌に安置された馬頭観世音菩薩像。小さいが文字塔ではない。 傾いていたが、、、、 |
また、右南へ進むと緩い登りの舗装道路が尾根の西側に続く。切り通しの右側は保安林管理道路という幅広
い未舗装道が西へ向かっている。そのわずか南、東側の山の斜面に狭い急勾配の径が切られている。これが
清水方面、北寄りの取り付きだ。林道を進むと東側の山が低くなる。つづら折れの道路標識のある位置が清水
方面、南寄りの取り付きだ。ただし難路なので安易に入らないことだ。今度は道路の西側が尾根筋になり、カーブ
を繰り返す。
左右とも山の斜面になった後、左東側には短距離ながら岩肌が完全に無くなる。西右側はガードレールの始ま
りになる。柱で19本分の長さで、尾根筋が道路幅だけの痩せ尾根になっている所だ。ここで東側の路肩から
山に入る。岩を手摺り壁にして緩く登る。舗装面から直ぐ高度を上げる。尾根筋の径は露岩を越えテーブル岩を
巻いて進む。右側から南寄りの登り道を合流させる。
舗装道路が尾根先端の短い切り通しを抜けると道路の西側はゴミ捨て禁止の丸太柵が組まれている。東側は
山の斜面で、この切り通しを作っていた枝尾根の一部に表土が落ちて岩の露出した斜面が見える。これを目指
して踏み跡を選ぶと、わけなく尾根筋に登りつく。やや急だが下生えのない斜面を辿って、南北尾根筋に出る。右
折、南側へ登る。
岩が背の高さほどで径の脇に立っている。尾根筋には露岩が多く、尾根筋を離れないように小さく巻いてかわ
す。まとまった盛り上がりでは左に巻き道がある。左直進の径が東へ向いていて、この盛り上がり★の先で右折
する。南東側から振り返ると船の舳先を見るような岩が突き出ている。北側、東側からなら、その上に登ることも
できる。まだ道半ばながら岩の上は眺めがいい。
小さく下って急な登りに変わる。大きな石標が幅広い斜面の中央にある。504標の林班標も立っている。登り
着いたピークにはシダが多く、右へ曲がると屋根の転がった小石祠が二柱ある。さらに一段、緩く登ると頂上で三
角点標石、注意杭。大きな林業の石標。境界杭等、多数の杭が少しずつ離れて並んでいる。北西側は平らな広場
で、下生えも少ない。
東山線が取り付く香木原線の東側にはトンネルがある。これを抜けて道路を東に進む。北左手側は山肌が高
い。小谷に替わって、これに入る。突き当たりの源頭部の斜面を登ると東西尾根に登りつく。細い踏み跡を西へ
進むと岩の盛り上がりに出て★左折し、舳先岩を見る。この取り付きの方が上部への径は近いが、狭い踏み跡
ので山慣れない人には進みにくい。
![]() |
| H 展望台からは道の駅の全景が眺められる。 |
G片倉ダム(1998年)に完成(取水・放水開始)したダムで、その南に道の駅ふれあいパーク・きみつ=君津ふ
るさと物産館(=バス停名)が県道の西側にあります。駐車場があり、農産物を中心にした直売場と軽食堂、奇
麗なトイレがあります。ここの駐車場入口の道路と十字路をなして、道路が東側に取り付いています。その北側
の広い駐車場には、やはり大きな公衆トイレがあります。南側は片倉ダム記念館で片倉ダムのジオラマなどの
展示物が片倉ダム展示室にあり、食堂もあります。敷地外ですが、その南側にはコンビニエンスストアもありま
す。
「笹川湖周辺園地のご紹介」という片倉ダム記念館のパンフレットによりますと、片倉ダムは平成13年(2001
年)に完成(式を)した3つの目的を持った多目的ダムだそうです。添付の笹川湖畔ハイキングマップ・笹川湖周
辺モデルコースとして3つのコースが紹介されています。笹川湖・片倉ダム周辺園地というパンフレットには所要
時間の記入もあります。一部不一致があります。
ふれあいコースA(35分コース) 片倉ダム記念館→5分衛士広場→10分展望台→10分ヅウタ親水公園
→10分きみつふるさと物産館→1分片倉ダム記念館
ふれあいコースB(60分コース) 片倉ダム記念館→5分衛士広場→10分展望台→10分片倉ダム堰堤
→5分宮ノ下ピクニック園地→5分星の広場→25分片倉ダム記念館
清水渓流広場コース(50分コース)片倉ダム記念館→10分(西清水バス停)→10分笹川橋→10分清水渓
流広場→25分片倉ダム記念館
道路と川を隔てて大きな建物が西側に見えます。県立君津亀山少年自然の家です。宿泊施設、体育館、プラ
ネタリウムなど、いろいろ設備が整っています。その周囲には自然観察路というハイキングコースもあります。
浜松町バスターミナル又は東京駅八重洲口前発鴨川駅西口行き高速バス、君津ふるさと物産館下車。千葉駅
発鴨川駅西口・亀田病院行き高速バス、君津ふるさと物産館下車。
Hヅウタ親水公園
君津ふるさと物産館→0.05←笹・衛士広場→0.10←展望台
君津ふるさと物産館→0.05←ヅウタ親水公園入口→0.10←展望台
物産館前の道路を、左に広い駐車場、右に記念館を見て東へ進むと、姿美寿(しみず)橋を渡る。道路は狭く
なって行き止りだとの標識がある。左手にボート店、右手に衛士(えいし)広場という公園の駐車場入口がある。
笹川湖畔公園(笹衛士)の案内がある。広場は大変奇麗に手入れされている。奇石が並んだ石の広場だ。この
入口の向いに、展望台を案内する標識がある。緩い登り道が続いている。右手のフェンス越しに沢が見える。登
り道は徐々に傾斜を強めるが、丸太の段径なので足元に不安はない。左の山肌に馬頭観音像を拝すると、峠に
なる。左へ曲がって階段を登ると、柵で囲われた頂上に出る。奇麗な石のベンチがある。道の駅の全景も眺め
られるほど、周囲の展望がいい。片倉ダムもダム湖=笹川湖越しに眺められる。
峠を下ればヅウタ親水公園の駐車場の奥にあるトイレの前に降りつく。
物産館前から県道を北へ進むと、衛士橋を渡る。ボート店が左にあり、右手に公園の入口と飲食店がある。入
口を入るとすぐ左手に遊歩道が湖岸沿いに分岐している。湖岸の柵沿いに遊歩道が続いているが、右手の道路
は広い駐車場に続き、その奥にトイレがある。トイレの前には展望台へ通じる径が右に分岐している。
公園には、桜が植えられている。開花の季節が楽しみな公園だ。君津ふるさと物産館の東側の駐車場=笹パ
ーキングからは展望台の頂と柵が見られる。
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| H 片倉ダム 親水公園から |
I君津亀山少年自然の家
I−1 自然観察路
君津ふるさと物産館→0.05←片倉橋→0.05←笹観光農園(スカイライン丁字路)→0.10←
君津亀山少年自然の家
物産館前の県道=久留里街道を北へ進む。片倉ダムを見送ると、左側に笹観光農園直売所が有る。房総ス
カイラインの取り付く丁字路=交差点を左折して、この道路に入る。すぐ左に君津亀山少年自然の家の門があ
る。緩い上りの舗装道路の頂部左右には施設内のハイキング道の入口がある。広い駐車場と左に丸いドーム
=プラネタリウム、右側に大きな建物がある。
I−2 キャンプ場から
自然の家→0.10←共通部分の分岐点
「自然の家」の前に拡がる前庭には菱形をした谷がある。周囲を回遊する道路の向かい側には炊さん施設、ト
イレ、第一キャンプ場、ファイヤー場がある。ここにハイキングコースの入口がある。左手にフェンスがあり、その
開いている所から尾根筋に登って進んでもいい。フェンスを見送って直進してもいい。右側に別の径への分岐が
あるが直進する。尾根筋で左側から先ほどの径を合わせて右寄りに進むと分岐点に出る。右後ろにも分岐があ
るが、左前に気持ちのいい尾根径が延びていて、「国有林に付き関係者以外立ち入り禁止」という看板があり、こ
ちらへ進む。小さなピークを巻くと、分岐点に出る。自然の家で取り付けた標識があり、小さな石堂がある。左は
旧道コース、右は鉄塔コースだ。ここまで、わずかな距離だが左右に分岐が多い。
I−3 施設入口から
自然の家→0.15←共通部分の分岐点
外部からの道路が「自然の家」へ北側から入ってくるところの一番高い場所には東側に階段、西側には舗装さ
れた歩道が取り付いている。この径に入る。径はSカーブしているわずかなものですぐに山道になり、植林の中を
ほとんど水平に進む。所々に左の駐車場へ林の中を横切る薄い踏み跡がある。駐車場の外れからやや坂道に
なる。左手にキャンプ場からの径を二回合流させて、「国有林、、」の看板のある分岐に出る。
道路の一番高い場所にあるSカーブの山道のもう一本右手にある細い踏み跡を辿って登る。道路を挟んだ東
側に階段を見る所に尾根筋の径が西に延びている。ずっと尾根筋で進んで、ピークを巻くと「国有林、、」の看
板のある分岐に出る。
尾根径を進んで、左は旧道コース、右は鉄塔コースの分岐に出る。
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| I−4 旧道コース入口 県道側の標識 |
I−4 鉄塔コース
旧道コースとの分岐点→0.05←49号鉄塔→0.25←53号分岐点→0.10=0.15←舗装道路
→0.05←交通安全標語看板(東電柱香木原350A柱)→0.05←旧道コース入口→0.10←
君津ふるさと物産館
「自然の家」方面から旧道コースと鉄塔コースの分岐点に来て、右側へ入る。尾根を巻く緩やかな径を進んで、
すぐに鉄塔の下に出る。左南側に50号、51号、52号と続く送電鉄塔と山並みが展望できる。北側にも径が分
岐しているが、これには進まない。鉄塔の下にあるプラスチックの階段へわずかだが下る。尾根径は緩い上り
下りで、左右に尾根を巻く。左側に50号、51号への分岐を見てまもなく、52号と53号との巡視路の分岐に出
る。標識もある。52号への案内標識もあり、左手に折れて進む。四八五標の脇に立つツガが太い。尾根径が
下り始めると、その途中に52号鉄塔がある。
径はヒノキの大木を見たのち、傾斜を強めて草地に下りる。左へ曲がると集落最奥の家の前に出る。舗装道路
を右東側へ進む。逆コースの時、東電柱香木原73柱の先を左折、墓地の右側に急な山道が植林の中へ登って
いる。この径に入って杉の枯葉を踏むと、左手の幹に鉄塔コース入口という標識がある。
県道に出た箇所北寄りには交通安全標語の看板が立つ。左折し北へ進むと旧道コース入口を左手に見て君
津ふるさと物産館へ至る。
県道に出た箇所を南へ進むと、清水渓流広場の入口がある。
君津市観光協会亀山支部「千葉県君津市亀山 亀山湖笹川湖七里川」の亀山湖・笹川湖・七里川周辺ハイキ
ングガイドではこの鉄塔コースを樅(もみ)と梅の峯コースとして紹介している。参考までにそのコースをなぞると、
自然の家−旧道コースとの分岐点−49号鉄塔−53号分岐点−舗装道路−県道丁字路−清水渓流広場−木
歩道−県道丁字路(往復再)−君津ふるさと物産館−房総スカイライン東入口−自然の家。清水渓流広場への
往復をして県道で自然の家へ戻って周遊コースに仕立てている。約2時間30分の健脚コースだそうだ。
I−5 旧道コース
鉄塔コースとの分岐点→0.10=0.15←旧道コース入口→0.10←君津ふるさと物産館
「自然の家」方面から旧道コースと鉄塔コースの分岐点に来て、左側へ入る。ピークを巻く径を進んで「国有
林、、」の看板を裏から見る。尾根径がジグザグを繰り返す径になると手摺りが現われ、石の地面を刻んだ階段
で県道に出る。ここには「自然の家」で設置した標識があり、「君亀少」とある。左北へ進むと、左手に閉鎖され
た旧道のフェンス扉がある。君津ふるさと物産館へ至る。
I−6 浅間大神 1
自然の家→0.10←浅間大神
外部からの道路が「自然の家」へ北側から入っていくた所の、一番高い場所には東側に階段(木段)が付い
ている。これを登るとすぐに尾根筋に出る。数ヶ所左側に尾根筋での分岐がある。いずれも右側へ進む。尾根筋
の径は踏み跡として狭い所もあって広葉樹アオキが多い。尾根径で右下から木段の広い径を合流させたわず
か先には浅間大神の石碑が建っている。明治17年(1884年)に開山し、50周年記念として昭和8年(193
3年)に建立したものだ。その右側にはかなり風化の進んだ石祠がある。砂岩で所々に白いものが見える。大
きな貝だ。やや離れてベンチが二台ある。
I−7 浅間大神 2
自然の家→0.10←浅間大神
「自然の家」の駐車場東の外れから渡り廊下を潜って、プラネタリウム前、体育館の更に南側へ進む。左の山へ
入る径があり、1回折り返して登って行く。体育館の更に南側でフェンスの途切れた所から、これに沿って登っ
て行く。フェンスが無くなると左側から先ほどの径を合流させて登って行く。右側の谷が無くなって木段の広い径に
なる。尾根筋を左に見ると、もう径の先に浅間大神の石碑が裏側から見える。
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| I−5 旧道コース、鉄塔コース分岐点 石祠(小堂)?がある。 |
I−8 浅間大神 3
君津ふるさと物産館→0.05←片倉橋→0.05←笹観光農園→0.10←浅間大神
君津ふるさと物産館方面から北へ進む。笹観光農園の建物の脇の道で左折する。空き地と林の分かれ目の
径で、再び左折する。
左手が空き地の径で林の中に入るわずか手前、右側に山道がついている。植林の中の斜路で、緩い斜面に
も幅をおいて擬木の丸太が埋められ、階段になっている。この緩い登り径が山に突き当たると、左右に折れ曲
がる急な階段道になる。新しい木段の広い径で数回折り返して別の幅の広い径に出る。右手に折れてわずか
で浅間大神の石碑の前に出る。
左手が空き地の径で林の中に入ってすぐ、右側に山道がついている。植林の中の斜路で、緩い斜面が一直線
に延びていて、その突き当たりに山の斜面が見えるほどだ。これを進むと、突き当たりの山の斜面に取り付く。や
や右に曲がる幅の広い踏み跡だが、急なので足元を選んで登る。登りきったと思わせる直前、右手から新しい
木段の手摺りつきの径が合流する。直進してわずかで浅間大神の石碑の前に出る。
I−9 浅間大神 4
この径は管理外です。山なれない人は入山しないこと。
君津ふるさと物産館→0.05←片倉橋→0.05←笹観光農園→0.05←コンクリート道路終点
君津ふるさと物産館→0.05←片倉橋→0.05←コンクリート道路終点
コンクリート道路終点→0.15←浅間大神
君津ふるさと物産館から北へ進む。笹観光農園の建物の脇の道で左折する。空き地と林の分かれ目の径で、
再び左折する。左手が空き地の径で林の中へ入る右手の登りを見送って直進するとコンクリート舗装道路の終
点に出る。
君津ふるさと物産館から北へ進む。片倉ダムの大きな建物が東側にあり、西側にコンクリート舗装の道路が南
向きに上っている。東電柱笹525柱。わずかでコンクリート道路の終点に出る。
コンクリート舗装道路の延長方向は奇麗に整地された斜面で、左手にネットフェンスがあり足下には境界杭が
ある。振り返ると片倉ダム堰堤が見える。直ぐに背の低い草の斜面にかわる。ケモノ径以下の踏み跡を辿り、浅
いV字谷を登ると鞍部に達する。右手の斜面に踏み替える。
向き直った斜面の左手は切れ落ちた崖で、この肩の部分とは若干の距離を置いて進む。薄い下生えの緩斜
面が傾斜を強める。濃い踏み跡の左水平路の分岐で右直登を選ぶ。浅間大神の石碑の前、左寄りに出る。
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| I−6 浅間大神の石碑 |
J東山林道へ
このコースは東山林道へ出る箇所が難所です。山慣れない人は入山しないこと。
交通安全標語看板(東電柱香木原350A柱)→0.05←舗装道路→0.15=0.10←53号分岐点
→0.15=0.10←※分岐点→0.05←源頭部→0.15←東山林道(北寄り)
※分岐点→0.15←53号鉄塔
交通安全標語の看板の立つ南側、東電柱香木原350A柱の脇から舗装道路を西へ入る。右へ未舗装道が
カーブした左手(香木原73柱)に草地の空き地がある。その奥にはこの近くのお宅の墓地もある。その右手に
登山口があり、「樅と梅の峯コース」と鉄塔コースの入口だ。52号鉄塔の脇を抜けて出た三又には鉄塔巡視路
案内標柱・鉄塔コース案内看板・三一八境界標識がある。ここは51号、52号、53号への分岐点だ。左へ進
む。奇麗な尾根径は一部狭い箇所があり鉄パイプ製の手摺り柵が有る。これが古いもので、錆びて腐っている
ので触らないこと。正面にまとまったピークを置いた所、右手にパイプで組み立てられたステップ径がありこれを
登る。●282ピークをほぼ水平に巻く径にかわり再び尾根径にかわると三又に出る。左は53号鉄塔への径■
だが、右手へ進むとコンクリート杭に112の数字が読める。気持ちのいい尾根径は右手の谷が浅くなる。源頭
部の谷だ。谷の中央の平地には井戸なのか落とし穴なのか四角い穴が掘られている。その更に右手北側は丸
い尾根筋だ。
左の53号鉄塔への径■は急下り、岩の痩せた鞍部等変化のある道だが、全線プラスチックの段が断続的に
あるので、これを目印に53号鉄塔まで進められる。東側に展望がある。この径は単純な往復として戻ること。
源頭部の浅い谷に入ってそのまま西へ進む。踏み跡に取り付いて右へ登る。石やコンクリートの境界杭のピー
クを小さく上下する。太い石の境界杭が二本並ぶピークから北へ下った小さな鞍部の左手にケモノ径程度の踏
み跡が尾根に平行してある。これに入ると左へ緩く下る。◆左下に舗装道路が垣間見える所から急な傾斜
になる。湿潤していればぬかるんで滑り、乾燥していれば小砂利を転がして滑る斜面を下ると舗装道路林道東
山線に下りる。わずか北側には幾本か標識があり、西へ未舗装の保安林管理道路が分岐している。
左へ緩く下る◆箇所でも尾根筋のまま行けそうに見えるが、進まないこと。
K清水渓流広場・農溝の滝コース
房総丘陵の複雑な地形の一面でもある穿入蛇行の河流と河川洞が間近に見られます。
「笹川湖周辺園地のご紹介」という片倉ダム記念館のパンフレット及び、「笹川湖周辺園地」という片倉ダム周
辺環境管理委員会のパンフレットに笹川湖畔ハイキングマップとして紹介されたコースのうち、農溝((濃溝)の滝
コース・清水渓流広場コース(50分コース)は往路で片倉ダム記念館(君津ふるさと物産館の斜向い)から県道
を使って清水渓流広場入口へ行き、復路は山(さん)神社、阿弥陀堂の道で戻ってくるものです。
(1)君津ふるさと物産館→0.10←旧道コース入口→0.05←
交通安全標語看板(東電柱香木原350A柱)→0.10←清水渓流広場入口→0.05←奥の東屋
(2)君津ふるさと物産館→0.15←山神社→0.10←清水渓流広場入口
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| K 河川洞「亀岩の洞窟」を正面から眺める。その上を県道が走る。 |
| 蛇行の激しい川筋を短絡させて、三日月湖に当たる部分を埋め立て、水田を 増やすなどの目的の為に短絡箇所をトンネルにしたものは 房総丘陵の各所にあります。「房総丘陵」のこの片倉ダムのページだけでなく、 他のページにも、その写真を載せています。 三石山。もみの郷会所。 (姉妹ハイパーリンクは避けました。あしからず) |
(1)物産館前の県道を南へ進む。右手には旧道コース入口−君亀少−というハイキング道の入口が右手に
ある。さらにそのまま南へ進む。交通安全標語の看板が西側に立つ。同じく右手西側に清水渓流広場の入口
がある。定休日でなければ農溝(のうみぞ)温泉千寿の湯の幟が立ち並んでいる。水車用の水路を農溝といっ
てこの言葉にしたといい、濃の字も。
広場には広い駐車場と奇麗なトイレがある。これらに面して日帰り温泉とみやげ物屋、食堂が営業している。
駐車場の南寄りにトイレがあり、その前から完全に舗装された遊歩道が南へ延びている。緩い下りで、左右は林
の木々を隔てて崖になっている半島状の地形だ。すぐ東屋につく。更に南側遊歩道の隅に幸運の鐘と名付けら
れた鐘があり、木槌も用意されている。東屋の直ぐ西側は農溝の滝の音を聞く笹川の流れだ。その脇には岩壁
を見せるセイナザの滝もある。背稲沢。
東寄りに下ると川の右岸に下りられそうだが、降りないこと。川が左に曲がって河川洞亀岩の洞窟
を抜けて流れてくるのをほぼ正面で見られる。川床に低い段が付いていて「川田の滝」が眺められる。河床の岩
が六角形をしていて亀の姿を思わせる。その手前には座像を思わせる岩がある。北辰妙見菩薩と名付けられて
いる。これらの上には県道が走っている清水一号橋で、東側にだけ橋の欄干がある。この洞窟の西すぐ北側に
は湿地状の細長い公園が北へ向かっている。木道が整備され、湿地の植物を眺めながら北へ進んで階段を登
ると、先ほどの広場入口の道路に着く。この湿地は旧河道で、東側から県道を横断して西側へ抜けていたもの
だ。川の水流が北へ向き変わる箇所左岸に川の合流がある。その上流は岩壁だが、背稲沢の合流点でセイナ
ザの滝だ。
県道の東側、行き止まりの市道を登るとスダジイが太く並木を作っている。一部空洞も見える。道路の南側に
は清水構造改善センターという地域の集会場もあるが、これらには近づかないこと。
(2)物産館、片倉ダム記念館前の県道を南へ進む。椿橋を渡り、下モ川(しもかわ)橋の北詰めで東へ左折。
次の三又は右へ進む。狭い道路の東側の山の斜面が奇麗だ。右下の展望がいい。ビニルハウスが見下ろせ
る。左後ろから別径が合流する。山神社の裏参道を見送ると狭い道路は小さく下り、幅広くなる。右手の広場の
先に赤い明神鳥居の神社の石段がある。ケヤキの木が複数太い。参道の西側には阿弥陀堂と墓地がある。
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| K 君津ふるさと物産館から清水渓流広場を目指して、しもかわ橋の欄干、下モ川橋。 |
広い舗装道路が下り右へカーブすると右手に第3駐車場がある。県道に上り左折すると西側に第2駐車場が
あり、食堂の南に清水渓流広場の入口がある。。 房総丘陵 1000
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| @ 三島ダム近くの岩壁 雨のあとなので水は濁っている。 |
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| 笹川湖沿いの道路。狭い道路のため退避場もある。 しかしその行方は確かめられたい? |
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| A スポーツ広場内のミツバツツジの開花。右端は鯨島大橋。 |
| C 7標が立ちドラム缶が並ぶ。ゆるい傾斜のセメント階段が東へ向かって登って いる。もうここからは入山しません。 |
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| E 清和自然休養村管理センターがあります。左側の建物、土日祝日は農産物の 直売場−里のめぐみ館−になります。 |
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| ● 「お花の中からボヮッとインチキおじさん登場」ではない。鯨島の花です。 |
| B 大鹿倉大橋(おおじがらおおはし)を渡って、大鹿倉(おおしかくら)林道へ。 |
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| @ 途中のトンネル内の丁字路を曲がって出た先にある八雲神社 |