山と渓谷社 新・分県登山ガイド 11 千葉県の山

重箱の隅 1780

2011年5月10日に「分県ガイド千葉県の山」は改訂版が出されました。その後       房総丘陵1000
2015年2月20日に「分県ガイド千葉県の山」は改訂版が出されました。その後
2018年4月5日に「分県ガイド千葉県の山」は改訂版が出されました。
 この隅っこ突っつきをします。もう隅を突っつくほどのものがなかったり、、、、
 山と渓谷社 分県登山ガイド 千葉県の山 は大変素敵なガイドブックです。皆さんが、この本を手に
千葉県の山へ いらしています。でも、ここでは、「重箱の隅」をつついてみます。

2018年4月5日の「分県ガイド千葉県の山」の分です。但し「房総丘陵」では扱っていない
八幡岬・官軍塚、梨沢・七ツ釜渓谷の部分は不問です。

1  × 4頁〜5頁の地図 各所のガイド分の番号付けは01〜09、10〜50として、本来一桁のものまで、
     カバー折り返し、目次、本文見出し16頁から43頁しているが、地図内の図番号は1〜9の一桁に
     なっている。
2  × 13頁 写真の解説文、亀岩の洞窟を正面から移したもの。濃溝の滝であるかのように解説、
     これはひどい。東京の出版社が間違いを、、、、ではない、執筆者は何処の人だ。怒らないで、
     片倉ダム周辺環境管理委員会の小父さん。
3  × 23頁 本文 かみふるやしき は かみこやしき 上古屋敷 角川地名(辞典事典字典) P1137 
     市原市石塚の項をご参照。ま、いいか。
4  × 34頁35頁42頁 地図 案内の本文では04、05、06、08、09としていますが、同じものが地図内の
     表記では4、5、6、8、9の四角い青の白抜き文字です。これは「1」でいったことと同じスタイルの
     乱れです。
5  × 42頁 黒塚番所跡の赤破線の記入は左丁字路型ですが、普通の三又でいいのではないでしょうか。
6  × 42頁 濃溝の滝 滝の印が本流上で東西を向いていますが僅かですが位置が違い、滝の位置では
     北を向いて流れています。笑わないで、怒ってよ、片倉ダム周辺環境管理委員会サマァ。
7  × 46頁 本文、保台のるびが「ほだい」です。ぼだいではなかったのか。前出の辞典 P1383 では
     東保台・西保台の地名に「ぼだい」のルビが振ってありますが、東西の被らない保台がないのです。
     ヤマケイニヨルトホダイダムトイウノデス。
8  × 47頁 地図 浄水場はルートの西側です。これはひどい。でも進めば迷わず目的地に進めるから、
     いいか。
9  × 49頁 本文  天拝壇の急な坂道を上がると、お釈迦様が祀られたお堂とベンチがあるそうです。
10 × 51頁 地図 管理棟の西側にトイレと駐車場があります。駐車場の北端にトイレがあるはずですが、
     図内の記号は逆です。
11 × 55頁 CHEK POINT の写真B浅間山の浅間神社は社殿が新築されてもう一年経っています。
     古い写真になってしまいました。
12 × 66頁 本文 尾崎というバス停がなくなったので、この地名を山行中に口にしないですみみそう。
     だから「おさき」というのが正しく「おざき」ではないことなど関係無さそう。だからいいか。
13 × 68頁 本文 69頁 地図 主基バス停。主基駅バス停です。「すきえき」とよびます。駅だったときの
     名残のバス停名です。だからいいか。
14 × 72頁 本文 73頁 地図 嶺岡キャンプ場があるかのように書いていますが、廃止閉鎖されました。
     でもここへキャンプしようというのではないのだから、いいか。いいよ、どうでも。
15 × 75頁 本文 東房子嶺のるびは「とぼしれい」ですが、内田氏の房総山岳志では「とうぼしれい」です。
16 × 82頁 本文 廻田沢橋のるびは「まわしださわ」だが、「まわたさわ」では。橋に欄干があれば
     見に行こう。
17 × 114頁 本文 旧富山町平群出張所 これは5月に解体されました。4月5日に出されましたので
     良かったですね。いいね。でも出張所なんて昔からなかったです。115頁の鳥居の写真の右側の
     建物は民俗資料館だったものです。もう有りません。くどーい。民族資料館でもありません。
18 × 115頁 地図 天神郷バス停近くの駐車場トイレマークの配置は左右東西逆。
19 × 117頁 地図 伏姫の籠窟の位置が異なっています。房総丘陵第83図が信用できないなら、
     ゼンリンの住宅地図を写せばいいじゃないでしょうか。致命的では無いでしょうか。「房総丘陵」を
     参考にしたらいいのに。紫穂美ちゃんや広路君はそんなドジしません。これを直さなかったのはなぜで
     しょう。でもそれ以上の道案内をしているわけだはないのだからいいか。
20 × 117頁 地図 伏姫の籠窟の位置にある駐車場トイレマークは上下南北ですが、左右東西にしたい。
21 × 121頁 地図 御殿山のコースは中腹を東西にめぐる道から配水場への径に変わって上るので
     すが、案内図での赤破線は西に寄りすぎた通行不能の径を表現しています。地形図の黒実線黒破線
     だからといってこれを無批判になぞってはいけません。現地の中腹の道を東側から来ると、配水場へ
     の径との分岐点に立派な標識があるので、「デタラメ」を書いている案内図に頼らなくても、読図が
     できなくても、正しく進めます。全てのコースの要所要所に完全な標識があれば、デタラメを書いている
     ガイドブックも読図能力も不要になります。位置の確認くらいすればいいのに。これは前回と同じ。
     だからいいか。
22 × 121頁 地図 高照禅寺の登り口にある駐車場トイレマークの配置は左右東西逆。
23 × 123頁 地図 大日山遊歩道駐車場にある駐車場トイレマークの配置は左右東西逆。
24 × 127頁 地図 滝田城址の入口にある駐車場トイレマークの配置は左右東西を上下南北にしたい。
25 ○ 128頁 本文 おおしま OJIMAの現地表示はどこへ行ったのかなぁ、Oshimaに張替えられました。
26 × 129頁 本文 地図 龍淵神社というのは納得できますが、某新聞に載せている神社自身の広告では
     龍渕神社という漢字を使っています。前回と同じ。そんなこといいか。
27 × 129頁 地図 レストハウスの駐車場トイレマークの配置は上下南北逆にしたい。
28 × 131頁 本文 地図 バス停宮城。バス停名は「みやぎ」です。ひらかななら私でも読めます。そんなこと
     いいか。
29 × 131頁 地図 坂田バス停に近いトイレマークの位置は全然違います。チコちゃん変なところで
     済ませないでね。
30 × 131頁 地図 沖ノ島に駐車場あったかしら、、、、。砂洲を渡らず、フェリーを使って車を?そんなこと?
31 × 134頁に安房白浜行きバスが出てきますが、ここは安房白浜駅がバス停名です。そんなこといいか。
32 × 135頁 本文 合有戸は がゆど とは読まない。角川地名(辞典事典字典) P1435 小字一覧で
     は あいうど と書いています。 前回と同じ。ま、そんなこといいか。角川書店が万全だはないいにしても
33 × 135頁 地図 白間津花のパーキングの駐車場トイレマークの配置は上下南北にしたいわね。
     南房千倉大橋公園だって駐車場トイレマークの配置は左右逆にしたいわよ。
34 × 136頁 囲み記事 137頁地図 バス停御子神の公園内にトイレはないのです、駐車場あったかしら、
     又見に行こうね。公園名の大きな標柱はまだあります。公園の入口にもあります。
35 × 137頁 地図 北寄り 山神様って石神様じゃなかったかしら。
36 × 142頁 囲み記事 143頁 本文 地図 トイレは笠森観音とコース途中に一箇所。もっとあるわよ。
     特に指摘始めたらきりがないので止めます。お花摘みを見てください。お花摘み503 です。

     既に駐車場とセットのところでは駐車場内のトイレの設置位置が東西南北逆にされ、あるから印があれ
     ばいいんだよとばかりに無配慮に表示されていることは前述の通りです。一方ここにあるというのに表記
     されていないのはここでは取り上げるのを止めました。お花摘みを見てください。お花摘み503 です。

 こんなにたくさん重ねたお重は食べきれないわね、重箱の隅をつつくまでになるには大変よ。駐車場とトイレの
マークはあればいいというだけで位置関係にかかわりなく、図示しているのですねぇ。駐車場を走り回ったあげく、
よごしたりしないでね。

 2015年2月20日版のときの「重箱の隅」に上書きしました。ずいぶん量が減りました。ご愛嬌とはいえない
ものがまだ残っています。前回指摘の無視箇所複数については致命的だと言います。ま、そんなこといいか。

 前回の指摘はホームページの出しっぱなしではなく、プリントして編集部へ送っているのに、無視された項目が
あるのは、こちらがまちがっているのかなぁと思います。いいえ馬鹿らしくなります。いいえ「らしく」ありません。
そのものです。――これは削除せず。意外と少なくなったなぁ。ま、いいか。
房総丘陵1000  重箱の隅でいいよね。少ないのだから。 多いと ゴミ増殖の始末 ということですから。
 先日偶然、汐見丘町で岡賀紫穂美ちゃんとすれ違いました。僅かでしたが、立話が出来ました。あの
「本」は間違いだらけだから、捨ててしまえとおっしゃっていました。もっともだと、思います。でも、紫穂美ちゃん
のおっしゃるあの「本」って、どの本?    ま、いいか。いいよ、いいよ。    房総丘陵1000